LIBRARY11 BOOKS

書体の本

書体の成り立ちを記録した本と、その書体で実際に組まれた本。

書体を知る06

書体そのものの成り立ちや、つくり手の仕事を記録した本。

『Helvetica Forever: Story of a Typeface』Victor Malsy, Lars Müller(編) / Lars Müller PublishersAkzidenz-Groteskを含む20世紀サンセリフ体の比較章を収録
『ぼくのつくった書体の話―活字と写植、そして小塚書体のデザイン』小塚昌彦 / グラフィック社リュウミンのファミリー化と仮名開発を監修した小塚昌彦本人による、書体デザインの回顧録
『杉浦康平と写植の時代』阿部卓也 / 慶應義塾大学出版会写植文化全体の通史。写研公式サイトで著者自身が自著として紹介
『筑紫書体と藤田重信』PIE Internationalシリーズの制作背景を取材した書籍
『文字をつくる』中村征宏 / 美術出版社ナールの生みの親自身が文字デザインの原理と実際を解説した1977年刊の一冊
『鈴木勉の本』『鈴木本』制作委員会(編) / 字游工房字游工房初代代表・鈴木勉の追悼書籍。本文組版が游明朝体の初期の実地テストの一つとなった

この書体で組まれた本05

その書体が実際に使われている本。書店で手に取れば、組まれた姿を確かめられます。

『BABEL Higuchi Yuko Artworks』ヒグチユウコ / グラフィック社
『あたしとあなた』谷川俊太郎 / ナナロク社
『間取りと妄想』大竹昭子 / 亜紀書房
『紅茶と薔薇の日々』森茉莉 / ちくま文庫
『夜また夜の深い夜』桐野夏生 / 幻冬舎名久井直子氏が本書体を使用と明言した装丁
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